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安全への取り組み

山田運輸では高品質で安全な運行を行うため、様々なシステム導入や取り組みを行っております。安全への取り組みを徹底してまいります。
デジタルタコグラフ / GPS管理
 
山田運輸では、デジタルタコグラフ「DGT7」を導入し、デジタコ技術とドラレコ技術のハイブリットシステムによる信頼できる運行管理を実施しております。リアルタイム動態管理を行い、車輌の状態を常に把握し、円滑な運行を管理します。
また、下記の警報機能により安全な運行をバックアップします。
・車線逸脱警報:車線逸脱、ふらつき運転の防止
・前方車両接近警報:前方車との車間距離を計測し警告
・路面標示警報:制限速度、横断歩道の路面標示を認識し、車両挙動に応じて注意喚起

社内研修制度

山田運輸では、定例安全会議を開催し、輸送の安全に関する計画書についての意見交換、事故事例などの共有・再発防止についての研修、危険予知トレーニング、マナー講習会など、多方面から輸送品質の向上、安全運転の徹底を図っております。
健康管理・アルコールチェック

日々の運行に際し、安全な運行を行うためドライバーの健康状態を逐次確認・把握しております。
また厳密なアルコールチェックを徹底し、酒気帯び運転を撲滅させます。
運輸安全マネジメントの取り組み

1.安全に関する基本方針
 「輸送の安全はわが社の根幹」
 「安全運転はプロドライバーの社会的使命」
 「無理な運行は しない させない」

2.安全に関する目標輸送の安全に関する目標
 ●人身事故ゼロ
 ●物損事故前年対比50%削減
 ●酒気帯び運転、速度超過の撲滅
 ●交通ルール、制限速度の厳守の徹底
 ●事故災害等に関する体制の徹底(確認・連絡・報告)

3.安全に関する計画
 ●ヒヤリ・ハット情報を収集・分析し事故防止に取り組む
 ●デジタコによる運行管理
 ●安全運転講習会の実施
 ●定期健康診断の全員受診

4.安全に関する情報の共有及び伝達
 ●運行管理者と小グループに分けた運転者とのミーティングを定期的に実施する
 ●全従業員を集め、定例安全会議を開催し輸送の安全に関する計画書について意見交換や事故事例などを示し、安全運転の徹底を図る
 ●事故を起こした従業員に対し、管理者との面談を実施する